旅 今日も青空 元気いっぱい

旅の写真をのせて日記風に

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びわこ 西へのたび7 三井寺~ (s47 次女小2 旅行記)

けいはん電車にのって、三井寺へ行った。
三井寺は山のてっぺんにある。がっくりきた。
足のつかれをがまんして三井寺についた。

びわこ (40)

三井寺だ。
三井寺は広い。本どう、べんけいのひきずりがね。
金どう。わたしはあつくて、ぼうっとしていた。
にわのかたすみの、きれいなかねをみて、元気がやっとでた。
かねにはきょうみがあるからだ。
これが三井のばんしょうだ。
二百円はらったら、かねつきどうを、かぎであけてくれた。
おねえちゃんと、力いっぱいゴオーン。
いい音。すんだ音。ひえい山のかねよりすばらしい。
ついたらかねの下へいって、音がきえるまできいていた。
たった一つだけなのが、ざんねん。
三井寺と、ここがいわれるのも、いわれがある。
もと、おんじょう寺というが、ここには井どがあって、天ち、天む、
じとうという、三人の天のうがうぶゆにもちいたので、
三井ともいうようになったといわれている。
こんどはべんけいのひきずりがねを見にいった。
知恩いんのかねのはんぶんぐらいなかねがおいてある。
一とこすじがついて、色がうすいところがある。
ここがべんけいがひきずったあとだそうだ。
そのよこに、ぼろぼろのばかでっかい土でできたらしい、
べんけいとそうへいのなべがあった。大食だな。と思った。
ここの金どうは、ゆうめいらし。けどいそがしいので、中は見なかった。
けいはんでんしゃにのり、ぎちゅう寺のあるぜぜへむかった。
   ぎちゅう寺
ぎちゅう寺だ。
ここには、きそよしなかと、ばしょうのはかがある。
きそよしなかはぶしで、ばしょうははいくをつくる人だ。
「ふるいけや かわずとびこむ 水の音。」をわたしはしっている。

 (8)

きそよしなかは、しなのの国の歌にでてくる。
「あさ日しょうぐん、よしなかも・・・・・・。」
この二人はゆうめいなのだろう。
(9)_20170714205014361.jpg(10)_201707142052033ce.jpg

このお寺は小さい。お寺というよりふつうの家に、
おきなどうとあさひどうをそなえつけたようなものだ。
あさひどうだって、ただの小やのようだ。
ここは、お寺より、はかのほうがゆうめいなようだ。
このはかができたのも、だいぶむかしらしい。
おはかにきざまれたばしょうのはいくは、むかしの字だ。
ばしょうのはかよりは、あさひしょうぐんよしなかのはかのほうが古く、
なんにも字はよみとれない。
ぜぜからおおつへいってにもつをもち、おおつから、汽車にのって
京とへ行き、京とから、名古やへひかりごうにのって、
名古屋でシューマイを買った。おなかがすいた。
目がまわりそう。
ひかりごうの中でアユずしをたべたけれど、まだすいている。
とっきゅうしなのごうにのって、シューマイを食べた。
やっとはらの中がおさまった。「しおじり、しおじり。」
もう家はまぢかだ。ふつうれっしゃかみすわいき。のる。
からだがむずむずする。時間はあっというまにすぎていく。
上すわ。なつかしい。
上すわをはなれたのは、たった三日。
けどながくかんじた。そして家に帰った。

おみやげ かぶと虫、おにやんま。
       びわこの白いすな、つりばり。

   びわこ
日本で一ばん大きいみずうみ
ふかさ  一ばんふかいところ ・・・・103m

   すわこ
      一ばんふかいところ・・・・・・7m

   りょこうから帰って
 びわこのむかし
わたしの行ったびわこは、古いみずうみです。
びわこは、およそ、四千万年まえにできています。
(けんちょうからもらった本による。)
貝のしゅるいは、四十しゅをこえます。
さかなは、ゲンゴロウ、ブナ、イサザ、など、ほかのみずうみに、
ないものがあります。
びわこは、大きく、そして古いみずうみです。

 もう一どいきたいところ
びわこは、、ゆたかでうつくしいみずうみです。
びわこについて、しらないことは、たくさんあるでしょう。
もっとよくしらべ、もう一ど行きたいと思っています。
また、京とには、ぜったい行きたいと思っています。

3_201707191830033ae.jpg 写真 (12)
     表紙はマッハウェイ (すべり台)

写真 (7)


旅行から帰って、二人が自由に使えるよう写真を2枚づつ現像してもらって。
2.3日して、いつ 旅行記 書き始めるのかと思って、
次女に 聞いたら 「もう書いたよ。」と言う。
「えー 」 もう書き終っていたなんて。
図書館が子どもでも行けるところにあって、幼稚園の頃から通って、
私のカードで 一回に何冊も借りてきては読んでいたけれど。
書くことの苦手な私には考えられないことでした。
旅行記をブログに載せて、あらためておもう、よく見ていて、覚えていて、
旅の様子がよくわかる旅行記だとおもう。
夏休み 鳥取砂丘、三朝温泉、大坂城、姫路城、伊勢、宇治・・・
暑い中 よく歩いたことが思い出されます。


旅行記に載っていない写真
写真 (2)

びわこ (2)
写真 (1)








びわこ 西へのたび6 けんちょう~ (s47 次女小2 旅行記)

   けんちょう
おねえちゃんのべんきょうのため、けんちょうの、
びわこそうごうかいはつかへいった。
しんせつだ。ていねいにおしえてくれる。しりょうをひらいて、
「びわこの水は、いんりょう水にも、つかわれるわけです。」
と すすんでせつめいしてくれる。しりょうもたくさんくれた。
そしてさいごに、「このむかいがわのたてものの、
しぜんほごかというところだと、もっとくわしくわかるかもしれませんよ。」
とおしえてくれた。そこでむかいがわにいってみた。
ここでも「この本は、四年生になるとくばるんですが。」と
先生方が書いたあつい本をくれた。

 (3)

そしてそこをでて、びわこぶんかかんにいった。
 (4)

はいってまっさきに目にはいったのは、すいそうの中のさかな。
このさかなはぜんぶびわこのさかならしい。
ゲンゴロウ、ブナ、電気うなぎ、電気ナマズ、アユ・・・・・
つぎのへや、土き、石っき、びわこの土の下にうまっていたものらしい。
びわこは、古いから、さかながたくさんいるのかもしれない。
びわこ文かかんをでた。
   石山寺
けいはん電車にのって石山寺に行った。
へんだな。どうろには車が走っていたのに、
この石山寺にはいると音なんか聞こえない。
山のかんじだ。
そこらじゅう、もみじ、もみじ。
多宝とうを見た。日本で一ばん古いそうだ。

 (25)
日本で一ばん古くうつくしい多宝とう

三じゅうのとうにもおとらない、うつくしさ。
そしてまわりにはもみじがとりまいている。
そして、りょう金をはらって本どうへ。
せつめいのおじさんがいる。「これが、こうぼうだいしさまの、
かみのけでぬったなみあむだぶつの字です。」
せた川からひろってきたという、人のかおの石があった。
しぜんにできた、かんのんさまのもようがある石があった。
むらさきしきぶのすずりがあった。

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むらさきしきぶのすずり

こいの絵があるほうがこいすみ。
牛の絵があるほうがうすいすみ。
このげんじの間は、むらさきしきぶが、げんじものがたりを
書こうとこうそうをねったといわれている。
下のしゃしんのようにまどが一つしかないのでうすぐらいのだろう。

(1)_201707141708501ae.jpg
げんじの間 中

びわこ (14)
げんじの間  外

このまどから、八月の、まん月をながめ、「あっこれだ。」
と げんじものがたりを書きはじめたそうだ。
このへやは、三じょうよりいくらか大きい。
上には、ランプらしいものがさげられている。
うしろにも、へやがあった。じ女がひかえている人ぎょうがあった。
このげんじの間をみて、ばしょうという人が
「あけぼのは、まだむらさきに、ほととぎす。」とよんだ。
そのかけじくが、すずりのよこにあった。

びわこ (12)

外にでた。ここは山ぶかい。
そして白い大きなめずらしい石ともみじ。ムードがでる。
ここはあききたらいいだろう。
けど、この青いもみじもすばらしい。清水寺とちがったうつくしさだ。
わたしはどうろにでるのがいやになった。けどしかたない。
まだつぎにいくところがある。

石山(3)
仁王門(石寺山)

仁王門をくぐって外のどうろにでた。






びわこ 西へのたび5 びわこ はすあみのひきずな (s47 次女小2の旅行記)

足を休めてから、びわこへ、
あいかわらずすんだびわこ。
おねえちゃんと二人で、さかなをおったり、およいだりした。
なにかへんだな。みんなあそこにいっている。なにかひっぱっている。
あみびきだ。わたしたちもいってみた。
ずっとむこうまで、あみがまるく大きくひろがっている。
あみがだんだんひきよせられると、ぎんのおさかなが、あみから、
ポチャン、ポチャン、とびだしてくる。
でてくるおさかなをとろうと、あみをもった人もいる。
ポチャン、ポチャン。すばらしいながめだ。
あみがぜんぶひけた。
大きないれものに、二はいぶんぐらいいる。
名まえを聞いたら、ひがいや、しまはぜや、しまどじょうや、あゆ、わかさぎ、
とのことだ。このあみびきを、はすあみのひきづなというようだ。
アユや、しまどじょうをくれたが、りょかんにもっていってもしかたないので
キャンプの人にあげた。
すこしおよいであがった。
はすあみのひきずなをみていたので、すこししかおよげなかった。

びわこ (1)-001

おふろにはいって夕はんを食べに、しょくどうへいった。
ナイフとフォークをつかって、ランチのように食べた。
きょうはゆっくりねむれるだろう。
そのとおり。ベットにねころぶと、ふかいねむりにおちていった。
   八月九日
   あさひのさすびわこでおよぐ
びわこでの二どめのあさをむかえた。
あいかわらずきらめくびわこ。
わたしは、そんなあさひの中でおよいだ。
あたたかい。およぎながらもなんとなく、あたたかなかんじをおぼえた。
あさ日のさす、気もちよいびわこ。
気もちよいといったらない。
「もうごはんの時間だよ。」 わたしはしぶしぶあがった。
びわこはすんでいる。わかれがたい。
ましてびわこでおよぐのは、きょうでさいごだ。けどあがった。

松林(1)

きょうはもりもりたべた。まんぷく。いい気もち。
バスのりばまで、にもつをもってあるいた。
バスだ。おおつまでのった。

びわこ

びわこ 西へのたび4 びわこバレー(s47 次女小2の旅行記)

    びわこバレー
バスに乗り、小野神社前からびわこバレイ入口にひきかえした。
そして、こんどはカーレーターのりばいきのバスにのりかえた。
カーレーターのりばだ。わたしは、カーレーターでどこへいくのか。
と思った。おかあさんに聞いたら、「山のてっぺんだよ。」といわれた。

カーレーター

カーレターはいすのようなものだった。
けど、ふつうのいすとは、まるきりちがったところがある。
ふつうのいすなら、道がのぼりざかだと、うしろにそっくりかえることになる。
のってみてわかったことだけど、
このいすは、あがったりさがったりするのでいつもまったいらなのだ。
カーレーターの下はベルトだった。カーレーターはドームのなかをすすむ。
けど、外のけしきはみえないわけではない。
それは見えないところだってあるが見えるところだってあるのだ。
ときどき、ドームには、まどつきのところがある。
外のけしきが見れてとてもたのしいが、
みえなくても、きれいだな。とおもう時がある。
ドームが光る赤や、青や、きいろでできているところだ。
そんな時は、ゆめの国へいったようだと思った。
分そく百メートル、そんなふだがでている。
そのとなりはひょうこう六百メートル。
カーレーターはのりごこちがよい。ねむくなってくる。
山ちょうまであと千メートル。まだまだ。ほっとした。
このまどのうつくしいけしきを、まだみていられるから。
ふかい谷、みどりの森。
このけしきは、ことばや、ふでであらわせるものではない。
山ちょうまであと三百メートル。あと三分だ。
つく前に、このまどのけしきをしっかり心にのこしておこうと思った。
山ちょうまで百メートル。えき、おりるのがざんねんだ。
からだにはいるのは、つめたい空気。
目にはいるのは、しばふと色あざやかな花。そして広い自ぜん。
車一つない。道ははき清められている。

びわこ (5)

すぐそこに、どうぞじゆうにおのりください。とかいたついたてに、
たけ馬があった。そこでたけ馬にのった。おもしろかった。
アルペンレストハウスにはいり、おひるを食べた。
つぎにベコニアホテルのとなりにはいった。
ああ、ここは、バラのような花がさきほこっている。
けど、この花はぜんぶベコニアなのだ。
このへやの名もベコニアスカイガーデンという。
色とりどりのあかるい花が、そう、きゅうこんベコニアが、あざやかにさいている。
バラのような花もあるし、すいせんのような花も、ボタンのような花もある。
そこらじゅうぎっしりと、上にもいたをはって、
その上にうえきばちを、ならべてのせてある。

 (13)

けど、このようにうつくしい花にそだてるには、おんどにこつがある。
おんどを25どいじょうにすると、花がちってしまうのだ。

 (3)

この花は、南アメリカの、アンデスにさいていた花をかいりょうしたそうで、
さいばいがむずかしいといわれている。
この花は、うつくしく、みあきないが、つぎのもくてきがあるので、
おしみおしみでた。

リフトにのった。
びわこ (25)

ほんとは二かいめだが、ここでははじめてのリフト。
こわいような、うれしいような、へんな気もちがした。
こんどはわたしがのるばん。リフトがくる。
グーン。リフトはスムーズにうごいていく。

びわこ (28)
ほうらい山へ

ようやくおちついて、下をみると、
デイリリー。きいろくやさしいうつくしい花。
花、花、花のうつくしさがわたしの心をおどらせる。
ささだいらについた。
マッハウェイという、百七十メートルのすべりだいを、五十円でのった。
あつい手ぶくろと、おしりにしく、ぬのをわたされた。
それならばよっぽど手がすれるのだろう。いよいよのぼった。
「しゅっぱつ。」じぶんでごうれいをかけるとともにすべりだした。
ものすごいすべりかた。思わず手をきつくして、おそくした。
でも、はやいほうがおもしろい。手をゆるくした。かぜのようなはやさ。
百七十メートルもあるのに、いがいとはやく、さあっと下についた。

びわこ (10)
マッハウェイ

大きなジャングルジムにものぼった。
そして、二どめのリフトにのり、ほうらい山についた。
ほうらい山は、ササがなかったら、はげ山だ。
けど、ここはササの本ばだ。
ササ、ササ、ここにパンダがきたら、とてもよろこぶだろう。
パンダがササを食べて、ササがはえなくとも食べきれないだろう。
ここには、ササジャングルめいろがつくられている。
リフトでみていたら、ふだでいきどまりとか、しらせていた。

びわこ (13)

そのササジャングルにはいった。
ササジャングルのあまいかおりがする。
しんちょうに歩いた。まがりかどは、道がほそいほうへいった。
でぐち。こんどは出口から、入り口へむかった。
いきどまり。やりなおした。こんどはついた。
ほうらい山のてっぺんは、くさがなく、はげ山だった。
けど、石がこんもりつんである。ここらでは、ほうらい山のような、
草しかなく、高い木がない山は、めずらしいそうだ。
高さ千百七十四メートル。
ひえい山は八百四八メートル。
ここのほうが高いので、ななめ下から、風がふいてきてとてもすずしい。
気もちよい。

びわこ (15)
ほうらい山 山ちょう

ほうらい山から、つつじがおかリフト、白だきリフトにのりついで、
白だきだいらについた。ここのあいだは、谷がいくつかあり、
木がおいしげっているのが下にみえた。
むらさきのあげはのようなチョウがいた。
さんぽみちだ。つめたい空気がはなをつく、そしてしずけさがあった。
しずけさでよけい空気がおいしかった。
ここはトンボのらくえんのようだ。
とんぼ、とんぼ、さっきのリフトの時も、足にとんぼがとまりそうだった。
「ホーホケキョ。」 きこえるのは鳥の声だけ。
そのしずかなさんぽみちもおわった。
シル谷。さいちょうがえがいてあった。せつめいをよんでいくと、
さいちょうは、ここまで歩いてきて、
ここのいずみでからだをあらいきよめたそうだ。
おねえちゃんと一人まえのながしそうめんを二人でだべた。
おつゆがおいしい。あっというまにたべた。
シル谷リフトにのった。
わあ、下は青しばふ。その上にデイリリー。
まえのおねえちゃんに、「おねえちゃん。きれいだね。」
あまりのこうふんにしゃべりどうし。うしろのおかあさんに、
「おかあさん、すてきだね。いいきもちだね。」なんかいも声をかけた。
そのながいシル谷リフトをおりた。かだんをとおって、
ちょっとかいものして、くだりのカーレターにのった。
くだりははやい。ところがのぼりのカーレーターをみたら、
いすがせりあがってみえるのだ。わけはわかっているがおもしろかった。

 (19)
カーレター 中

 (20)
カーレーター

ここはどんなところか。
自ぜんの中でみんながしたしめるところだ。
こんどはバスできた、1、2Kの道を歩いた。
さくらの木、くちなし、さざんか、きれいな木がつづいている。
バスにのらなくてよかったと思った。
そうすれば、このきれいなくちなしを、みつけられなかったからだ。
白いくちなしの花を一つつんで、そのつよいにおいをかぎながら歩いた。。
びわこバレー入口、バスのりばだ。すこしのって、ひらまいこ口でおりた。
そこから、あつい道をがんばって、まいこロッジへ歩いた。


びわこ 西へのたび3 まいこロッジ びわこでおよぐ (s47 次女小2の旅行記)

きょうとから、ひえい山にのぼり、しがけんにおりたということだ。

びわこ (70)

そこに、日吉大社があった。
びわこ (71)

そして、けいはんでんしゃにのり、
はま大つにでて、こんどはバスに一時間ぐらいのり、ひらまいこ口でおりた。
わたしは足がいたかった。けど、りょかんに行けば、休めるから、
がまんして、1.2Kの道をあるいた。いがいと近く、もうついた。

 (2)
まいこロッジ

   びわこでおよぐ
すこし休み、水ぎをきた。
もちろんプールもない。そのかわりみずうみだ。びわこでおよぐのだ。
わたしは、はじめ、びわこでおよぐなんて、
まるっきり、しんじられなかった。すわこはおよげないからだ。
けど、じっさいにいってみると、そんな気はしなくなった。
なみがよせている。白すながある。水はすんできれいだ。
けど、そのかわりに、ここが海のような気がした。
ここは、びわこではなく、びわ海のような気がした。
けど、水はしおからくもなさそう。ここはふしぎなみずうみだと思った。

(8)_2017071213091180b.jpg

もうすぐゆうはんなので、おしみながらびわこをあがり、
おふろにはいり、夕はんを食べにしょくどうへ行った。
だいぶまったがたくさん食べた。
ねるまえに外にでて、星をみた。チカリ、チカリ。
たくさんのきれいな星が、お休み。といったように思った。
そしてへやにもどり、ぐっすりねむった。
   八月八日
   日の出
きょうは、めずらしくはやおきをした。
おきたとたん、
「あれっ。」 と思った。
けど、すぐりょかんにきていたことをおもいだした。
おかあさんもいた。おかあさんとびわこで日の出をみた。
とてもまぶしかった。キラリ、と光の一すじが見え、
だんだんごこうが大きくなっていく、ああ、でた。
太ようの光がなみにあたり、白く、金色にかがやいている。
この時ほど、びわこをうつくしく思ったことはない。
おなじそこがみえるにしても、石までがキラキラしているのだ。
あれ、あそこにあみをさげてる人がいる。小さいさかなをとっている。
これはゴリというそうだ。ばけついっぱいだ。
わたしはおもしろくなった。いそいでおねえちゃんをよびにいった。
「おねえちゃん、おねえちゃん。」ねている。
おねえちゃんはとんでもないねぼすけに思えた。
おかあさんがきて、おねえちゃんがおきた。
「びわこ行く。」 
「やだよ。」 まだ目をこすっている。
おかあさんが、「小さいさかながいるよ。」
すると、「じゃあいくわね。」また目をこすりついてきた。
びわこについてさかなを見たら、さっきのねむけさもどこへやら。
むちゅうになってさかなをつかもうとしている。
「もう帰ろう。おかあさんがしんぱいするもん。」
「まだいいじゃないかね。」これではさっきとはんたいだ。
それもむりないだろう。こんな自ぜんがうつくしいところだから。

 (10)
あさの近江まいこ

おかあさんがきた。しばらくそこであそび、おかあさんが
「帰ろう。」と いったので、おねえちゃんは、やっとしぶしぶしょうちした。
さっきとかわり、ゆっくりとまつ林にはいっていった。
こうしてゆっくりいく時のまつのみごとさ。光かがやくあさ日のなかで、
あおい、あおい、みごとなうつくしいはをたたえ、天にとどけとそびえたっている。
そのうつくしい、まつ林の中を白たまずなをふみながら、
ずっとりょかんにかえった。

そしてちょうしょくをすませ、バスで小野じんじゃにむかった。
おみやはきれいでこじんまりしているが、赤まつやたけが、すきまないほど
ぎしぎし、はえている。だからこわくなってはやばやにげだしてしまった。

びわこ (3)
小野じんじゃ

小野妹子という人がまつってあるそうだ。
ここらは、かまいしこふんとか、こふんがたくさんあるようだ。

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