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2010.11/27 [Sat]
天龍寺(京都 嵯峨)
2010/11/18
嵯峨野線 嵯峨嵐山駅下車
大本山天龍寺
臨済宗 大本山 天龍寺
世界文化遺産
史跡・特別名勝 曹源池庭園(第一号指定)
総門
庫裏 諸堂拝観入口
本堂参拝100円 庭園参拝500円
方丈より曹源池庭園
平和観音と愛の泉
平和観音と愛の泉案内
本堂より出て庭園へ
大方丈
禅宗様式伽藍の一つで住職の居間。中央にまつられている本尊は藤原時代作の釈迦如来像。天龍寺は創建以来650年間に8回の火災があったが、このお釈迦様はその火難を蒙らず現存されている。
正面「方丈」の扁額
関牧翁の老師(天龍寺第8代管長)の筆
曹源池庭園より小方丈・書院
曹源池庭園案内
左 書院 奥 庫裏 左 大方丈
多宝殿
御醍醐天聖廟多寶殿案内
望京の丘へ
枝垂れ桜
望京の丘より下って
苔が見事
天龍寺
臨済宗天龍寺派大本山。正しくは霊亀山天龍資聖禅寺で、京都市右京区嵯峨に位置する。
1339年(暦応2年)吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。この地は、檀林皇后(嵯峨天皇の后)が開創した檀林寺のあったところで、のちに後醍醐天皇の仙洞御所・亀山殿が営まれた。後醍醐天皇はここで幼少期を過ごした。・・・
夢窓国師の門流は隆盛し、天竜寺は京都五山第一の寺格を誇った。天竜寺は8回の大火に見舞われ、現代の堂宇の多くが明治期の再建。
嵯峨野線 嵯峨嵐山駅下車
大本山天龍寺
臨済宗 大本山 天龍寺
世界文化遺産
史跡・特別名勝 曹源池庭園(第一号指定)
総門
庫裏 諸堂拝観入口
本堂参拝100円 庭園参拝500円
方丈より曹源池庭園
平和観音と愛の泉
平和観音と愛の泉案内
本堂より出て庭園へ
大方丈
禅宗様式伽藍の一つで住職の居間。中央にまつられている本尊は藤原時代作の釈迦如来像。天龍寺は創建以来650年間に8回の火災があったが、このお釈迦様はその火難を蒙らず現存されている。
正面「方丈」の扁額
関牧翁の老師(天龍寺第8代管長)の筆
曹源池庭園より小方丈・書院
曹源池庭園案内
左 書院 奥 庫裏 左 大方丈
多宝殿
御醍醐天聖廟多寶殿案内
望京の丘へ
枝垂れ桜
望京の丘より下って
苔が見事
天龍寺
臨済宗天龍寺派大本山。正しくは霊亀山天龍資聖禅寺で、京都市右京区嵯峨に位置する。
1339年(暦応2年)吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。この地は、檀林皇后(嵯峨天皇の后)が開創した檀林寺のあったところで、のちに後醍醐天皇の仙洞御所・亀山殿が営まれた。後醍醐天皇はここで幼少期を過ごした。・・・
夢窓国師の門流は隆盛し、天竜寺は京都五山第一の寺格を誇った。天竜寺は8回の大火に見舞われ、現代の堂宇の多くが明治期の再建。
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- [世界遺産 古都京都の文化財]
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