旅 今日も青空 元気いっぱい

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びわこ 西へのたび3 まいこロッジ びわこでおよぐ ( 1973年 次女小2の旅行記)

きょうとから、ひえい山にのぼり、しがけんにおりたということだ。

びわこ (70)

そこに、日吉大社があった。
びわこ (71)

そして、けいはんでんしゃにのり、
はま大つにでて、こんどはバスに一時間ぐらいのり、ひらまいこ口でおりた。
わたしは足がいたかった。けど、りょかんに行けば、休めるから、
がまんして、1.2Kの道をあるいた。いがいと近く、もうついた。

 (2)
まいこロッジ

   びわこでおよぐ
すこし休み、水ぎをきた。
もちろんプールもない。そのかわりみずうみだ。びわこでおよぐのだ。
わたしは、はじめ、びわこでおよぐなんて、
まるっきり、しんじられなかった。すわこはおよげないからだ。
けど、じっさいにいってみると、そんな気はしなくなった。
なみがよせている。白すながある。水はすんできれいだ。
けど、そのかわりに、ここが海のような気がした。
ここは、びわこではなく、びわ海のような気がした。
けど、水はしおからくもなさそう。ここはふしぎなみずうみだと思った。

(8)_2017071213091180b.jpg

もうすぐゆうはんなので、おしみながらびわこをあがり、
おふろにはいり、夕はんを食べにしょくどうへ行った。
だいぶまったがたくさん食べた。
ねるまえに外にでて、星をみた。チカリ、チカリ。
たくさんのきれいな星が、お休み。といったように思った。
そしてへやにもどり、ぐっすりねむった。
   八月八日
   日の出
きょうは、めずらしくはやおきをした。
おきたとたん、
「あれっ。」 と思った。
けど、すぐりょかんにきていたことをおもいだした。
おかあさんもいた。おかあさんとびわこで日の出をみた。
とてもまぶしかった。キラリ、と光の一すじが見え、
だんだんごこうが大きくなっていく、ああ、でた。
太ようの光がなみにあたり、白く、金色にかがやいている。
この時ほど、びわこをうつくしく思ったことはない。
おなじそこがみえるにしても、石までがキラキラしているのだ。
あれ、あそこにあみをさげてる人がいる。小さいさかなをとっている。
これはゴリというそうだ。ばけついっぱいだ。
わたしはおもしろくなった。いそいでおねえちゃんをよびにいった。
「おねえちゃん、おねえちゃん。」ねている。
おねえちゃんはとんでもないねぼすけに思えた。
おかあさんがきて、おねえちゃんがおきた。
「びわこ行く。」 
「やだよ。」 まだ目をこすっている。
おかあさんが、「小さいさかながいるよ。」
すると、「じゃあいくわね。」また目をこすりついてきた。
びわこについてさかなを見たら、さっきのねむけさもどこへやら。
むちゅうになってさかなをつかもうとしている。
「もう帰ろう。おかあさんがしんぱいするもん。」
「まだいいじゃないかね。」これではさっきとはんたいだ。
それもむりないだろう。こんな自ぜんがうつくしいところだから。

 (10)
あさの近江まいこ

おかあさんがきた。しばらくそこであそび、おかあさんが
「帰ろう。」と いったので、おねえちゃんは、やっとしぶしぶしょうちした。
さっきとかわり、ゆっくりとまつ林にはいっていった。
こうしてゆっくりいく時のまつのみごとさ。光かがやくあさ日のなかで、
あおい、あおい、みごとなうつくしいはをたたえ、天にとどけとそびえたっている。
そのうつくしい、まつ林の中を白たまずなをふみながら、
ずっとりょかんにかえった。

そしてちょうしょくをすませ、バスで小野じんじゃにむかった。
おみやはきれいでこじんまりしているが、赤まつやたけが、すきまないほど
ぎしぎし、はえている。だからこわくなってはやばやにげだしてしまった。

びわこ (3)
小野じんじゃ

小野妹子という人がまつってあるそうだ。
ここらは、かまいしこふんとか、こふんがたくさんあるようだ。
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