旅 今日も青空 元気いっぱい

旅の写真をのせて日記風に

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びわこ 西へのたび2 ひえい山 (s47 次女小2 旅行記)

こんどはしでんにのり、出町やなぎへ行き、
けいふくでんしゃにのり、八せいゆうえんに行き、
そこからケーブルにのり、ひえい山についた。
そこで、おねえちゃんにさそわれ、三人でおばけやしきにはいった。
びわこ (8)
こわかった。こわかった。じゅみょうがちぢまる思いだった。
がいこつがきゅうにでてきたりするのだから。
そうじゃなくても、しずかで、うすぐらく、
じめじめしたところをいくのだから、こわくてたまらない。
人がうごかしてるのがみえていてもこわい。
わたしは、「もうでたい。もういや。」といってなきじゃくった。
それでも、道はめいろのようにつづいているような気がした。
いつまでもうすぐらい道がつづくのだ。
もうなにがおこってもわからないような気がした。
みじかい時間だったかもしれないが、わたしには、
とてもながく思えた。やっとでれた。ほっとした。
   ロープウェー
こんどはロープウェーにのった。
びわこ (43)

ロープウェーとケーブルカーは、ちがうところがある。
ケーブルカーは、地めんの上を、上のロープにそってとおり、
ロープウェーは空をロープにそって、いくのだ。
ロープウェーからみおろすけしきにうっとりした。
森がずっとつづいている。みどり、この山、のりものが空なので、
山のみどりがまるっきりひらけていない。
それだけに、空から見るけしきがすばらしい。
鳥の声もした。
「ピーピロ、ピーピロリン。」
「カッコーカッコ。」
「ホーホケキョ。」
うぐいすの子どもは「ケキョ、ケキョ。」
よにもうつくしいらくえんにいるような気がした。
このまま上がっていけば、ほんとのちょうじょうについてしまう。
それがもったいない。でもしかたないのだ。
もうえきが見えている。ああ、もうついてしまった。
ここはみはらしがいい。
けど、もっとおくまでみるため、かいてんてんぼうだいにのぼった。
ここにはいすがあり、いすのゆかが、ぐるぐるまわっているのだ。
四方八方見わたせる上、まどに、ここからなにが見えると、
ちゃんとかいてあるのだから、見やすいものだ。
びわこを見ようとびわこ大はしのところをみたが、
きりでかすんで見えなかった。いすが一まわりしたので立って外にでた。
そしてしぜん科がくかんにはいった。
そこに、けんびきょうのレンズのようなものがはめこまれていた。
下に、かみがはられ、モンシロチョウのふゆごし(さなぎ)とかいてあったので、
そこをのぞいたら、モンシロチョウのさなぎらしいものが見えた。
ほかに、鳥や、めずらしいチョウが草や木にとまっているのが、
ガラスの大きなケースにはいっていた。
さて、自ぜん科がくかんをでて、高山しょくぶつえんを見た。
ツバキ科、バラ科、いろいろあるが足がいたっくなってきたので、でた。

びわこ (5)
高山しょくぶつえん

   えんりゃくじ
   こんぽん中どう
バスにのり、えんりゃく寺に、こんぽん中どうという、お寺がある。
根本中堂 (3)

このこんぽん中どうには、
やくしにょらいと、あみだにょらいと、ご本ぞんさまが、中おうにまつってあり、
りょうがわに、さいちょうとしゅぎょうした、○○上人という人がまつってあった。
おぼうさんがえんりゃく寺について、お話をはじめた。
「ええ、このえんりゃく寺をたてたのはさいちょうというお方です。
さいちょうは、その時まだ青年で、心もしっかりしていて、この、そのころ、
車一つなく、道もないひえい山を、つえでひっしにのぼってきたのです。
そしてこのえんりゃく寺をたてました。
そしてなん人かのわかものをつれてきて、そこで学もんをみがきはじめました。
つまり、今の学校のようなものです。
このえんりゃく寺をたてる時は、何一つ、この山のものつかっていません。
お国の方がた、人の力ではこんできて、たてたものです。
この前のはしらはケヤキの木です。前のはしらだけで、十二本、
ぜんぶで七六本のはしらでこのやねをささえています。
このお寺は、ふつうのお寺とかわったところがあります。
ふつうのお寺は、かんのんさまがいらしゃるところは
上だんといって、高くなっているわけです。
けどこのお寺は、かんのんさまの上だんと、
わたしが立っているところと、おなじ高さのわけです。
わたしが立っているところが中だん、
あなたがたがすわっているところを、下だんといいます。
ここにまつってある方の、まん中は、左手にくすりつぼをもった、
やくしにょらいさま、左があみだにょらいさま、右がごほんぞんさまです。
みな、けんこうのかみさまですから、どうぞおいのりください。
さいちょうのぞうは、もっと大きくみたいなら、大こうどうにおいでください。」
さいちょうを見た。白いぬのを、あたまからかたまでかけていた。
ごほんぞんの前に、きくのもんのついた、
ふめつのともしびという、とうろうがあった。
千二百年もけされたこともなく、
きえそうになれば、かやのあぶらをさしてつけつづけたそうだ。
こんぽん中どうの前の、ぶんじゅろうにはいった。
ここには、がくもんのかみがまつられてある。
おがんでから、きゅうなかいだんをのぼって外にでた。
ぶんじゅろうの前で、おちゃをごちそうになった。
わたしたちだけ、おちゃをもらったので、ほかの人にわるいような気がした。

根本中堂 (5)
こんぽん中どう

大こうどうへ行った。
たしかにさいちょうがおおきかった。
こん本中どうとおなじ白いぬのをかぶっていた。
大こうどうには、しょうとく太子や○○上人とか、
○○○しという人のぞうがたくさんあった。
ここは、おぼうさんたちが、こうぎをしたりして、
学もんをみがくところで、ちえのかみがまつってある。
大こうどうのにわのかたすみで、かねをついた。
かいうんのかねというそうだ。
みんな、じゆうについていたので、わたしもおねえちゃんとついた。

びわこ (15)
おねえちゃんとついた・かいうんのかね

ゴーン。なりひびいた。
かねらしく、おちついたすんだ音だ。
ひえい山のじょやのかねは、このかねがなりひびくそうだ。
いい思いでになった。
もう一どさいちょうのことを思いだしてみた。
つえ一本で、この山をのぼってきた。わたしはケーブルカーでのぼってきた。
私は、ケーブルカーの中で、白いころもをまっとったおぼうさんを見た。
さいちょうは、このような人のわかいころ、つえ一本にすがり、
ここを足でのぼってきたのだ。さいちょうがのぼって来たから、寺はたたったのだ。
さいちょうは、ひえい山ひらけのもとだと思った。
そして、ケーブルカーにのり、ひえい山をおりた。








びわこ 西へのたび1  きょうと (s47 次女小2 旅行記)

夏休みの暑い中 子どもとよく歩きました。
次女の旅行記をみつけ、当時の頃を思い出しました。
昭和47年の夏休み 長女は小学校6年生 次女小学校2年生
京都~比叡山~びわ湖 2泊 次女の旅行記です。

びわこの西へのたび
               二の四 ○○○○
   きょうとへむかう
 ここはやこうれしゃの中。しおじりでのりかえをする。外はまっくらだ。
なにしろ八月六日、九時三二分のやこうれっしゃにのったのだから。
ねむけをさまし、汽車からおりた。二十分ほどまった。
けどそれほどつらくなかった。ちくま二ごう十時二十分の汽車だ。のった。
ねむい、ねむい。ひじかけに、ひじをつき目をつぶった。
ぐっすりねてしまった。
   八月七日
   きょうと
おかあさんに、「つぎはきょうとだよ。」といわれて、わたしはとびおきた。
せっかくおきたのに、きょうとへは、まだ、時間があった。けど、すぐについた。
おりた。今は、八月七日五時だ。えきからすぐそこの、東ほんがん寺へいった。
この寺には、ハトがたくさんいる。ここで、わたしは、きねん品を見つけた。
それはハトのはねだ。色はくろと白で、とてもあざやかだ。
きょうとのようすを、かんたんにせつめいしておこう。
きょうとの清水寺への道は、店がたくさんある。店といってもすわとはちがう。
ほとんどの店が、京人ぎょうかちゃどうぐをうっている。
シャッターはしまっているが、しなはみえる。
    清水寺
さあ、さかをのぼり、清水寺についた。ああ、このけしき、なんてうつくしいのだろう。
清水のぶたいにたつと、見おろすかぎり、すぎの森がつづいている。

びわこ (7)

高い、それにくらべて下のすぎは、青あおと、はるか下にみえた。
きょうとじゅうがみはらせるくらい高い。
こんなすばらしいところはほかにあるだろうか。
それにがっちりしている。ぶたいは、
ふといまるたばしらがとりくまれてささえられている。
ここでもう一つおもいでができた。
わたしたちは、三じゅうのとうの前でおにぎりをたべたのだ。
その三じゅうのとうは、とてもうつくしかった。
あさもやの中で、どうどうとりっぱにそびえたっている。
この高い、うつくしい寺のことでは、「清水寺のぶたいから、
とびおりるつもりになれば、なんでもできる。」と いうことばがある。
この清水寺が高いことをあらわしているのだろう。
あさもやと、しずけさが、すぎの森をいっそううつくしくみせた。
この寺にも、いわれがある。
   清水のでんせつ
坂の上田村まろは、かりにでかけた。
森をおくふかくわけいっていくと、一人のおぼうさんが、
たきにうたれながらおきょうをよんでいた。
坂の上田村まろは、ふしぎに思い、
「こんな山おくでなぜおきょうをよんでいるのですか。」と 聞いた。
「はい、わたくしは、小川で金じきの水を見つけたので、
それをおってここまできたのです。すると、そこに、一人のぼうさんがいて
『わたしはおまえをまっていたのだ。わたしはこれからたびにいく。
もし、わたしがかえってこなかったら、わたしにかわって寺をたててくれ』
と いってどこかへきえてしまったのです。
そこで、わたしはこうしておきょうをよんでいるわけです。」
坂の上田村まろは、かりをしていたことをはずかしく思い、
天のうにわけを話し、この、清水寺をたてたのである。
 わたしの思うには、清水のぶたいから見えた、音わのたきにうたれて
白いころもの人がいたけれど、ここが、坂の上田村まろと、
ぼうさんがであった、たきではないかとおもう。
   八さかじんじゃ
さんねいざかをおり、さあここはやさかじんじゃだ。
やさかじんじゃのまえは、ぎおんでゆうめいだ。
やさかじんじゃでは、おおみそかから、がんたんのあさ、火をもやし、
それをおまいりにきた人に、わけてやり、もらった人はそれをもとに、
おぞうにをつくって食べるそうだ。そうすればけんこうになるという、
いいつたえがあるからだ。それをおけらまいりという。
やさかじんじゃは、だいだいのしゅぬりで、光るようにうつくしい。
   知恩いん
なんてがっちした門だろう。
かいだんも広くてきゅうだ。それだけに、ここがどうどうとみえた。
上にあがればなおさらだ。なにしろ、まるでひろばのような広いところに、
どうどうとそびえたつほんどうがあったのだから。
ここは、どこもかも、どっしりひろびろしている。
本どうはおきょうでにぎやかだ。さて、かねはどこだらう。
ここのかねは、テレビで、じょやのかねをつくとき、でてくるのだ。
かねは、はすがきれいにさいているいけにかかったはしをわたり、
まだ、もう一つのいしだんをあがった高いところにあった。
「わあーっ。」と 声をだした。
なにしろ、大きな大きな古っぽいせいどう色のかねが
つるさがっていたのだから。にぎりこぶしでちょっとたたいてみた。
つくべからずと書いてあってもつきたいくらいだったが、
なわがむすんであったので、せめて。とだ。
あたりをみまわすと、うらやまにはいりこんだ気もちになった。
山が目の前にあったのだから。
もう一ど、おかあさんと行った。
こんどはおかあさんにだきあげてもらって、かねをたたいた。
知恩いんは、いいところだと思った。
*CommentList

京都駅で

2017/6/18
西本願寺から京都駅へ向かう
京都駅前地下街ポルタへ
京都駅 (3)
味彩や


京都駅 (2) 京都駅 (1)
昼食

京都駅 (4)



京都駅 (5)



地下街から上がって京都駅へ
京都駅 (6)



京都駅 (7)



京都駅 (8)



京都駅 (9)



京都駅 (10)



京都駅 (11)


駅は吹奏楽 鳴り響いていた。
京都駅 (12)
演奏しているところへ


京都駅 (13)
春の高校バンドフェスティバルが行われていた。


京都駅 (14)



京都駅 (19)
春の高校バンドフェスティバル 11:00~     室町小路広場
プログラム によると 24高校が演奏

京都駅 (22)
思いがけなく京都駅で演奏が聞けてラッキー


京都駅 (17)
室町小路広場
大階段の一番下(F4)に位置する広場
大階段を客席に、コンサートやパフォーマンスなどステージイベント向きの場所
以前行った時は大きなクリスマスツリーが飾ってあった。

京都駅で別れて 14:58発ひかり~しなの   帰宅






東本願寺

2017/6/18
西本願寺から歩いて東本願寺へ
東本願寺 (1)


東本願寺(2)



東本願寺 (3)



東本願寺 (4)
阿弥陀堂門


東本願寺 (5)
阿弥陀堂


東本願寺 (6)



東本願寺 (7)


東本願寺 (9)



東本願寺 (11)


東本願寺 (12)



東本願寺 (13)



東本願寺 (14)



東本願寺 (16)



東本願寺 (18)



東本願寺 (19)



東本願寺 (20)
御影堂門


東本願寺 (22)
大山木 


東本願寺 (24)



東本願寺 (25)



東本願寺 (26)



東本願寺 (30)
御影堂


東本願寺 (28)
御影堂門


東本願寺 (29)



東本願寺 (31)



東本願寺 (34)
京都駅へ 駅まで歩いて7分程

西本願寺 龍谷山本願寺 浄土真宗本願寺派の本山
東本願寺 真宗本廟といい 真宗大谷派の本山
       西本願寺の東に位置するため東本願寺と通称される。








西本願寺

2017/6/18
京都プラザホテルから15分ほど歩いて西本願寺
西本願寺 (1)
御影堂門


西本願寺 (3)
内側から


西本願寺 (4)
御影堂


西本願寺(6)



西本願寺 (8)



西本願寺 (9)



西本願寺 (10)
唐門へ


西本願寺 (17)



西本願寺 (16)



西本願寺 (11)



西本願寺 (14)



西本願寺 (13)



西本願寺 (15)



西本願寺 (18)



西本願寺 (19)



西本願寺 (21)



西本願寺 (22)



西本願寺 (23)



西本願寺 (26)



西本願寺 (29)



西本願寺 (30)
鶯張りの床


西本願寺 (32)



西本願寺 (35)



西本願寺 (36)



西本願寺 (39)



西本願寺 (40)



西本願寺 (41)


西本願寺 (42)
花嫁さん


西本願寺 (43)



西本願寺 (44)



西本願寺 (45)



西本願寺 (49)
阿弥陀堂門


西本願寺 (50)



西本願寺 (52)



西本願寺 (53)



西本願寺 (54)



西本願寺 (55)
本願寺伝道院























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